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退職タイムズは、JPSM INTERNET SERVICE(大阪市中央区)が運営する民間の情報メディアです。国・自治体・ハローワークなどの公式サイトではありません。

TAISHOKU TIMES

退職前後の手続きとお金を、根拠から確かめる

辞めたあと、お金はいくら入って、何をいつまでにやればいいのか。辞めるか迷っているときから、会社への伝え方、退職後の給付・保険・税金までを扱います。制度の数値は厚生労働省・全国健康保険協会・e-Gov法令検索などの一次情報にあたって確かめ、出典と確認日をつけて出しています。

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今の状況から探す

順番どおりに進む必要はありません

3つのうち、いまの状況にいちばん近いものを選んでください。どれにも当てはまらないときは、下の「すべてのテーマ」から探せます。

計算する・書類を作る・相談先を確かめる

制度の説明を読む前に、自分の条件で確かめられます

公的制度の決まりと、入力した内容から、金額や手続きの目安を出します。結果は目安で、正式な支給額・受給資格・法律上の判断を決めるものではありません。計算に使った数値と条文は、それぞれのツールの中に出典と確認日をつけて出しています。

基本手当(失業保険)の待期

7日間

離職票を出して求職の申込みをし、受給資格が決まった日から、失業の状態にある日を通算して7日間は、基本手当が出ません。退職日から数えるのではありません。正当な理由のない自己都合退職と判定された場合は、この待期のあとにさらに給付制限があります。※厚生労働省の資料で確認した台帳から表示(条件の全文と出典は失業保険のツールに)
傷病手当金は1日あたり、標準報酬月額の平均を30で割った額の

3分の2が目安

給与の3分の2ではありません。原則として、支給開始日以前の直近12か月の標準報酬月額(社会保険料を決めるときの給与の区分)の平均を30で割り、その3分の2を掛けた額です。被保険者期間が12か月未満の場合は別の計算になります。支給開始日から通算して1年6か月まで受け取れます。※全国健康保険協会(協会けんぽ)「傷病手当金」(2026年7月26日確認)(新しいタブで開きます)
計算する

失業保険はいくら・いつから受け取れるか

年齢・雇用保険に入っていた期間・離職理由・直近6か月の給与から、1日あたりの基本手当・受け取れる日数・実際に振り込まれ始める時期の目安を出します。

金額を計算する
計算する

傷病手当金はいくら受け取れるか

標準報酬月額と休んだ日数から、1日あたりの額と、受け取れる期間内の合計の目安を出します。退職後も続けて受け取れる場合の考え方もあわせて示します。

金額を計算する
書類を作る

退職届・退職願のテンプレート

退職届と退職願の書式を、手書き用とパソコン用の両方で用意しています。ダウンロードしなくてもページ上に全文を載せ、封筒の書き方まで一組にしています。

書式を見る
計算する

退職金の相場と手取りの目安

勤続年数と退職金の額から、退職所得控除額と課税対象になる退職所得を計算し、所得税・復興特別所得税・住民税を引いたあとの手取りの目安を出します。勤続年数が短い場合や役員だった場合は計算が変わります。

相場を調べる
頼める相手を確かめる

弁護士に頼むべきかの診断

退職の意思を伝えるだけで足りるのか、会社との交渉や未払賃金・損害賠償などの請求も要るのか。いくつかの質問でその用件を整理し、相談先・依頼先を確かめるためのものです。法律上の判断をするものでも、特定の事務所を紹介するものでもありません。

診断をはじめる

5つとも登録は要りません。計算はすべて、開いている画面の中で行います。入力した内容を当サイトのサーバーへ送る処理も、保存する処理も入れていません。

会社に言えない・トラブルがあるとき

退職の手順より先に、相談できる場所を確かめてください

退職を拒まれている、賃金が支払われない、長時間労働やハラスメントがある、心身の不調が強い。こうしたときは、退職の手順を調べるより先に相談先を確かめてください。公的な窓口は無料で、匿名で相談できるところもあります。

いま身の危険があるときは、先に119番(急病・けが)または110番(事件・暴力)へ連絡してください。退職タイムズは緊急の対応をする機関ではありません。

  • 相談できるところをまとめて見る

    仕事・お金・こころのことを、無料で相談できる公的な窓口です。匿名で相談できるところもあります。受付時間と通話料の有無、確認した日を添えています。

  • 労働基準監督署に相談する

    賃金や残業代が支払われない、長時間労働がある。労働基準法などの違反にあたるかどうかを扱う役所です。相談したら会社に何が起きるのか、どこまで動いてもらえるのかをまとめています。

  • 退職にまつわる法律

    会社は退職を拒めるのか、解雇と退職勧奨は何が違うのか、損害賠償を言われたらどうするか。e-Gov法令検索で条文を確かめて書いています。

  • 有給休暇

    残っている有給休暇を退職前に使い切れるか、日数の数え方、買い取りはできるのか。労働基準法の条文にあたって整理しています。

公的な相談窓口と、その案内

どこに相談すればよいか決まらないときは、総合労働相談コーナーが入口になります。解雇、雇止め、賃金の引下げ、いじめ・嫌がらせなど分野を問わず受け付け、法律違反の疑いがあるときは労働基準監督署などへ取り次ぎます。

退職タイムズは相談を受け付けていません。上の窓口を案内することで紹介料を受け取ってもいません。リンク先は2026年8月9日に開いて確認しています。

退職後の次の一歩

必要なものだけ選んでください

給付の申請、保険の切り替え、税金、次の仕事。この4つを同じ日に終える必要はありません。ただし期限が短いものがあるので、まず自分にあてはまるものと、その期限だけを確かめてください。

収入をつなぐ

基本手当(失業保険)は、働く意思と能力があって求職中であることなどが要件です。傷病手当金は、業務外の病気やけがで働けず、連続する3日間の待期や給与についての要件を満たす場合が対象です。どちらも自動では支給されず、申請の手続きが要ります。

保険と年金を切り替える

健康保険と年金は別々に手続きします。健康保険は、再就職先の健康保険に入らない場合、任意継続・国民健康保険・家族の健康保険の被扶養者が主な選択肢で、任意継続と被扶養者にはそれぞれ加入条件があります。任意継続の申出は退職日の翌日から20日以内。国民健康保険と国民年金第1号の届出は原則14日以内です。

次の仕事は、急いで決めなくてよい

次の就職先を今すぐ決める必要はありません。ただし基本手当には受け取れる期間があり、手続きが遅いとその分だけ受け取れる日数が減ることがあります。離職票が届いたら、早めにハローワークで手続きと期限を確かめてください。このサイトに転職サービスの記事と広告は現在ありません。

すべてのテーマを見る

退職の手続き、給付、保険、税金など14のテーマ

記事の一覧を見る

迷っている・会社との問題辞めたい気持ちの整理、会社とのもめごと、法律で守られていること

労働基準監督署に相談する

相談したら会社に何が起きるのか、どこまで動いてもらえるのか。行き先になる署の調べ方と、相談の前に用意しておくもの…

退職にまつわる法律

退職を会社が拒否できるのか、解雇と退職勧奨は何が違うのか、損害賠償を言われたらどうするか。

退職を伝える・手続きを進める伝え方、退職届、有給休暇、最終出社日までの段取りと受け取る書類

退職の伝え方・挨拶

いつ・誰に・どう切り出すか。引き止められたときの考え方や、最終出社日の挨拶メールの書き方までまとめています。

退職の手続き

辞めると決めてから最終出社日までにやることの全体像です。会社に返すもの・受け取るもの・自分で役所に行くことを順番…

離職票・必要書類

離職票・雇用保険被保険者証・源泉徴収票など、退職でやりとりする書類の役割と、届かないときの対処をまとめています。

有給休暇

残っている有給を退職前に使い切れるか、日数の数え方、買い取りはできるのか。

退職後のお金と社会保険失業保険、傷病手当金、退職金、健康保険・年金、税金

失業保険・給付金

退職後にもらえるお金の話です。いくら・いつから・何日分もらえるのか、自己都合と会社都合で何が変わるのかを、ハロー…

傷病手当金・休職

体調をくずして働けないときのお金の話です。いくらもらえるか、退職後も続けてもらえるか、申請書のどこを誰が書くのか…

退職金

退職金の相場、計算のしくみ、いつ振り込まれるか、税金がいくら引かれるか。

健康保険・年金の切り替え

退職したあと保険証はどうなるか、任意継続と国民健康保険はどちらが安いか、年金の手続きはいつまでか。

退職と税金・確定申告

源泉徴収票の見方、退職金にかかる税金、年の途中で辞めたときの確定申告について。

サービスを使うかどうか自分で伝えるか、退職代行に頼むか

サービスを検討している方へ

値段より先に、誰が運営しているかを見ます

退職代行や転職支援などの民間サービスには、費用と、対応できる範囲があります。とくに退職代行は「安いかどうか」より「誰が運営しているか」で、法律上できることの範囲が変わります。ただし同じ運営形態でも、契約の中身や組合の規約によって扱える範囲は違います。自分で伝える方法と、公的な相談先も含めて比べてください。

  • 弁護士が運営未払い残業代の請求や有給の交渉といった法律事務を、依頼した範囲で代理してもらえます。何をどこまで頼めるかは委任契約で決まり、費用も別にかかります。
  • 労働組合が運営その組合の組合員になったうえで、団体交渉というかたちで労働条件を話し合います(労働組合法)。扱える範囲は、組合の規約と、その会社との関係によって変わります。
  • 民間企業が運営本人の意思を会社に伝えるところまでが基本です。報酬を得て会社と交渉することは弁護士法第72条の制限を受けます。どこからがその制限にあたるかは、個々の事情によります。

上の3つは、頼める相手の決まり方をおおまかに整理したものです。実際にどこまで頼めるかは、契約する前に各社に確かめてください。

退職代行の料金(労働組合が運営する場合)

18,800円〜

当サイトが公式サイトで料金を確認できた2社の範囲では18,800円〜21,800円(市場の最安値ではありません)。誰が運営しているかで、法律上できることの範囲が変わります。※各社公式サイト(2026年8月12日確認)/内訳は退職代行の比較ページ
  • 退職代行の比較・選び方

    各社の料金は公式サイトで確認した金額と確認日をつけて載せています。運営形態の順に並べ、広告料では順番を決めていません。

  • 自分の用件を、誰に頼めるか確かめる

    会社との交渉やお金の請求が要る用件かどうかで、頼める相手が変わります。7つの質問で、その用件がどのあたりにあたるかを整理します。法律上の判断をするものでも、特定の事務所を紹介するものでもありません。

  • 掲載と比較の基準

    どのサービスを載せ、何を見て並べているか。掲載は公式サイトで料金・運営形態・対応範囲を確かめられるものに限っています。

  • 広告の扱いと、広告を置かない場所

    こころと傷病手当金の記事、相談窓口、計算ツールの結果には広告を置きません。

このページに広告リンクはありません。広告を載せるときは、そのリンクのそばに「広告」または「PR」と書きます。

トップページに掲載している人物写真はイメージです。実在の人物、当サイトの利用者、監修者、相談員ではありません。

退職タイムズの情報について

誰が、何をもとに書いているか

退職タイムズは、JPSM INTERNET SERVICE(大阪市中央区)が運営する民間の情報メディアです。一般的な情報をお伝えするもので、個別の法律・医療・税務の判断に代わるものではありません。制度・金額・相談窓口は変わることがあります。申請や契約の前に、記事に示した公的機関と提供事業者の最新の案内をご確認ください。

  • 数字には出典と確認日を書く制度の数値は厚生労働省・全国健康保険協会・日本年金機構・国税庁・e-Gov法令検索で確かめ、確かめた日を添えます。
  • 確かめられない数字は載せない独自アンケート・利用者数・満足度のような、読者が検証できない数字は使いません。記事の予定本数も実績として出しません。
  • 料金は公式サイトの記載だけ退職代行の料金は各社の公式サイトで確認したものだけを載せ、確認できていないものは公開しません。
  • 広告と編集を分ける広告を含むページにはその旨を明記します。掲載の順番は広告料の有無で決めていません。
  • 間違いは直した記録を残す訂正したときは、日付・該当ページ・直した内容・確認しなおした一次情報を記録に残します。
  • 検索だけはJavaScriptを使う記事とこのページの表示にJavaScriptは要りません。サイト内検索だけはJavaScriptで動きます。切っている場合や読み込みに失敗した場合は、3つの束・ツール・14のテーマから探せます。検索した言葉はページのURLに入るため、配信元の記録に残ることがあります。

運営:JPSM INTERNET SERVICE(大阪市中央区)/ 記事を確認している人:小笠原 治輝(JPSM INTERNET SERVICE 代表)